アジアNo.1の工科大学:ナンヤン工科大学視察(シンガポール研修 2日目)
研修2日目は、今回の研修プログラムの中心となる「グローバルリンク・シンガポール」の会場となる「ナンヤン工科大学(NTU)」のキャンパス視察からスタートしました。イベントが開催される前に、一足先にキャンパスに触れ、世界トップレベルのアカデミックな環境に浸ることが目的です。
今回訪れたのは、南洋ビジネススクール、コミュニケーション・情報学部、コンピューティング・データサイエンス学部、芸術・デザイン・メディア学部の4学部。
あえて異なる分野の学部を巡ることで、生徒たちが「最先端の大学ではどのような学びができるのか」を幅広く知るとともに、これまで自分が知らなかった学問や進路に出会うことがねらいの一つです。当日は現役の学生が英語で案内をしてくださり、生徒たちは慣れない現地の英語に必死に耳を傾けていました。またNTUでの学びや自身の研究について、英語で質問をしている様子も印象的でした。
大学の建造物や設備は魅力的なものばかりで、ハチの巣にインスパイアされた特徴的な外観をもつ「The Hive」 や、日本の伝統的な教室とは全く異なる数々の「セミナールーム」、なかなか本物を拝む機会のない「スーパーコンピューター」などを視察し、生徒たちがいつも何気なく過ごしている「学びの環境」そのものについて考える、良いきっかけとなりました。
セミナールーム
スパコンを背景に
The Hive
その後は、シンガポールの象徴であるマーライオン公園を訪れ、夜にはナイトサファリへ赴き、トラムに乗りながら夜の環境の中で暮らす動物たちを観察しました。シンガポールの街を歩きながら、随所に感じられる最先端の技術や都市づくりを体感し、シンガポールの豊かな自然も味わうことができました。
マーライオン公園
ナイトサファリ-トラム内の様子
学問、文化、自然と、さまざまな角度からシンガポールに触れることで、生徒たちの中にあるシンガポールのイメージがより豊かで立体的なものへと広がっていったようでした。
なお、今回の研修プログラムの中心となる「グローバルリンク・シンガポール」では、JTBが管理・運営する公式Instagramも開設されています。研修や大会の様子が紹介されますので、ぜひご覧ください。リンクはこちら