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中学3年生の制作した美術作品が校外で展示されています

本校中学3年生が美術で制作した作品が、2月13日よりDNP大日本印刷株式会社)が運営するオープンイノベーション施設DNPプラザで展示されています。

中学3年生の美術課題「仮面の裏と表と」で制作された作品。一般的には表だけを装飾する仮面に「裏と表と」をテーマに両面とも装飾を行っています。おのおのタイトルを考え、表面は木材の魅力を生かして構成し、裏面には自由な素材を用いて表現しました。生徒一人ひとりが自分自身と向き合い、心の内にある思いを言葉とかたちに託した作品群です。会場では作品背後に鏡を設置し、仮面の裏側までご覧いただける展示構成となっています。

この制作にあたり、DNPの表層デザイン工程で役目を終えた、自然木を素材として活用しました。制作過程では、デザイナーによるワークショップも実施され、建築やインテリアにおける印刷物の使われ方や自然木の素材特性について学びました。専門的な視点に触れながら、素材理解と自己表現の両面を深める機会となりました。

授業を担当した美術の教員は「15歳の今を凝縮したような作品たちです。そこにはプロも唸るような熱量を秘めています。ぜひ実物をご覧ください。」と語っています。

会場のDNPプラザ内「問いカフェ」は本校から約600メートル。

 

展示は2月26日(木)まで

10:00〜20:00(日曜休館)です。

 

ご都合が合いましたら、ぜひ足をお運びください。

本展示にあたり、素材の提供および制作過程でのレクチャー、展示企画にご協力いただいた大日本印刷株式会社の皆様に心より感謝申し上げます。