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スタンフォード大学、重松教授のワークショップが本校で行われました

昨年12月、5日から7日の3日間、千代田中学校・高等学校にてスタンフォード大学のスティーブン・マーフィー重松教授によるワークショップが行われました。心理学者でスタンフォード大学にハートフルネス・ラボを創設し、現在は医学部で教育イノベーションプログラムを実施している重松先生。本校の生徒のために開催された貴重なワークショップに50名を超える生徒が参加しました。

3日間、9時から15時まで行われたハートフルネスのワークショップ。サブタイトルは「FINDING YOUR UNIQUE PURPOSE」。講義はほぼ英語で行われましたが、仏教や武道やアート「となりのトトロ」「バービー」等の映画、スティーブ・ジョブズのスタンフォード大での歴史的講演など、古今東西の広いジャンルから事例が引用されており興味深く、生徒たちはたくさんの問いに自ら考え、アイデアをシェアしました。

重松先生の妻ちなさん(一番右)をはじめとするファシリテーターの皆さん。毎日たくさんの方が生徒の学びに寄り添ってくれました

ワークショップに参加した生徒の感想です。

○印象に残っているのは「Who are you?」というワークショップです。2人1組でそれぞれいろいろ質問していくのですが「自分はこういうことも好きだった」「こういうことは苦手だった」等、改めて気づくことができました。自分について見つめ直すという、自分一人では難しいことに取り組めたので参加してよかったです。

○「幸せ」について学ぶことができました。幸せを感じるためには「悲しみ」を感じることも必要だという重松先生の話に共感しました。

○イチョウの葉を拾って、デッサンしてみるワークショップでは、愛着がわいて、たくさんの葉の中から自分が選んだ葉を簡単に見つけ出すことができました。普段当たり前に私たちの周りにあるものの価値に気づくことができました。

○自分こそが自分の心を動かしていることに気づかされました。この授業で学んだことは今後の自分に役立つと思いますし、必要としている人がいれば伝えたいと思います。

重松先生、ファシリテーターのみなさま、ありがとうございました。

#HEARTFULLNESS WORKSHOP #スタンフォード #重松先生